2010年2月

  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28            
ブログ powered by TypePad

2010年2月 7日 (日)

REGZA 再生テスト

前回のBS放送であるフルハイビジョン画像をREGZAで再生できなかった原因を探るため、Spurs Engine で解像度は変えずにビットレートを25Mからハイビジョン画質の20Mへ変更して、再生テストを行ってみました。
ほぼ実時間で変換終了。
昨日はNHK特集をWMVに変換しましたが、3倍近い時間がかかりました。
それから考えると、MPEG2の変換用に使っても、Spurs Engineは便利です。

結果はOK。
やはり、解像度の問題ではなく、ビットレート上限の限界値のようです。
ビットレートを落としていますが、最終的なファイルサイズはこちらの方が大きくなってしまいました。
<3.51 GB (3,779,657,732 バイト)>
当然ながら?同じビットレートでも解像度の低いハイビジョン画質の方が綺麗に見えます。
ちょっと色が濃くなったように感じましたが、それでも十分綺麗ですけど。

BSと地デジで録画

今週の「美の巨人」をBS放送と地デジで撮り比べてみました。
なぜかというと解像度の違いです。
放送局から送出される元データがフルハイビジョンかどうかわかりませんが、1920×1080 と、 1440×1080 の違いということです。

著作権の問題があるでしょうから画像は載せていませんが、これまでのSD画質が染みついている身としては、どちらも綺麗に見えます。

<地デジ放送>
解像度 1440×1080
映像の長さ 24:34 (CM除く)
ファイルサイズ 2.30 GB (2,476,392,452 バイト)
総ビットレート 20.256Mbps
(音声256kbps含む)

<BS放送>
解像度 1920×1080
映像の長さ 24:34 (CM除く)
ファイルサイズ 3.39 GB (3,647,479,808 バイト)
総ビットレート 24.256Mbps
(音声256kbps含む)

ファイルサイズが1GBほど大きくなりますが、エッフェル塔の鉄骨部分など、細かな線が多い画面もフルハイの方が綺麗に見えました。写真の拡大などは元々が印刷物である象徴である、黒い点の集合体にまで分離して見えます。
さすが高解像度! えげつないほど綺麗ですね。

保存用に録画したSD画質はもうどうでもよくなってきました。
ちなみに同じ条件です。

<アナログ放送>
解像度 720×480 (SD)
映像の長さ 24:34 (CM除く)
ファイルサイズ 1.41 GB (1,522,311,172 バイト)
総ビットレート 8.128Mbps
(音声128kbps含む)
今月からは本格的にハイビジョン録画に切り替えようかなあ。

ちなみにフルハイビジョンはREGZAで再生できませんでした。
音は聞こえるんですけどね。
おそらくビットレートの関係なんでしょう。今回はやりませんけど、ビットレートを20Mに落とせば見られるんじゃないかなあ。

2010年2月 5日 (金)

さっぱりしたPC環境

Windows7Pro XPModeと、アースソフトPT2のおかげでPC環境がずいぶんとすっきりしました。
書斎のマシンは2台体勢で十分になりました。

録画機 WindowsXP SP3       (Core2Duo)
編集機 Windows7 Pro         (Core2Quad)
サーバ WindowsServer2003  (Atom N330)

これだけです。NASはありますが。。。
液晶モニタは3台。二つの机に載っています。
編集機はEdius Neo2 Boosterをはじめ、編集用ソフトが入っています。
XPModeにはIllustratorCS2を入れています。
VISTAだとBASICモードで立ち上がって、ウィンドウがまるで95の時代に逆戻りした雰囲気になってしまいますから見た目も良くなりました。
Visual Studio 2008も。
Office2003(XPMode)とOffice2007(WIn7)も。
当然?ジャストスイートも。
録画機に載せていたAceDVも。
何でもありの万能PCとして活用しています。
そのためか、Cドライブは100GBを超える消費量です。
後は「おまけ」のようなマシンです。(EeePCなど)

あ、MacBook(Core2Duo)もありますけど。
こちらのIllustratorとPhotoshopはCS3です。

MacMiniは寝室に。PentiumMはアナログ映像ソースの取込・編集用に。アナログ放送録画用のATOM330は休止。
AMDは一台のみ。家族用Sempronが現役。

そういえば、そろそろCANONのFAX複合機の新製品が出るらしいけど。MX860が年末から在庫処分を始めていて、今週はすでに店頭から消えていますし、AMAZONでも、一時期27000だったのが現在は37000になっています。
ネットワーク経由で使えるプリンタ&FAXとして、新製品が出れば買い直したいなあと思っているんですけど。

A3プリンタであるPM2000Cもそろそろ寿命なんですが、なかなか買い換えに至りません。唯一候補に挙げたLAN内蔵のi5000はでかすぎる!ので他の製品を物色中です。

2010年2月 2日 (火)

PT2 まとめ

2011年7月22日のアナログ放送停波までに終わらせたらいいと思っていたデジタル放送録画環境がひとまず完了しました。
それも、理想的な合計4チューナー同時録画です。
思えば、商品への巡り合わせが良かったのでしょう。
操作に癖がありますが慣れの問題です。こういうものだと思えば特に不便は感じません。
20100202

実感として、格段に精細な画質に一端触れると、なかなか後戻りはできませんね。 現状維持にも耐えられないですね。
カノープスの名機MTV200Plusも、そろそろ引退かなあ。
同時に一番組しか録画できないし。
まだ1年半は使うつもりでいたんだけど。。。

以前、MPEG2で保存しておくには容量を抑えるためにCDVやWMVでCDに焼いて保存していた時期がありました。ハードディスクが大容量化してDVDメディアが安くなったのでMPEG2で保存するようになりました。

録画データを集め始めて10年が経とうとしていますが、今回も大きく保存形式を変更することになりそうです。

さて、PT2を導入するに当たって >自分メモ< を書き残しておきます。 この時期こんな事をしていたんだ、という記録です。
ですから以下の記事は「あ、一緒だ。よく似ている」という人がいるくらいで、あまり参考にならないと思いますよ。

■PT2 価格 製造(出荷)価格 12800   購入価格 18480
    市場価格   16800(特価)~35800?(上限不明)
    ・ブログ内画像 (20100120_2) ※DSと大きさ比較

■PT2 導入環境(録画機)
  CPU      Core2DuoE6700
  メモリー 3GB
  マザー   i965(intel DG965SS)
  OS       WindowsXP SP3
  カードリーダ NTT-ME SCR3310 ・画像(20100120_4
  B-CAS  青カード使用
  ※ 録画と緊急用の仕事環境構築マシン

■PT2 導入ソフトウェア
PT2開発元(アースソフト)
・(PT2ドライバ・PT2SDKの入手、インストール)
Visual C++ 2005 SP1再頒布可能パッケージ(Microsoft)
TVTest  (Ver.0.5.56)
BonDriver_PT-ST(4つのファイルをTVTestフォルダにコピー)
RecTest (Ver.0.2.4) (.exeをTVTestフォルダにコピー)
TvRockOnTVTest(TVTestのプラグインフォルダにコピー)
TvRock  「HD予約録画マネージャ」

※導入参考サイト(patuvol Blog)
TvRockでPT2を利用する設定方法
この記事だけで全てOK!。
何の問題もなしです。

※TvRockから制御。
・タスクバーに常駐するので、アイコンをダブルクリック。
・操作パネル上を右クリックしてオプション類を選択する。
・マルチチューナー表示にはTvRockウィンドウの左、チューナー1、チューナー2と書かれた場所をダブルクリック。ウィンドウが重なって表示されるので自分で移動させる。
・録画予約はTV王国のiPegを利用。デスクトップに一端ダウンロード、ファイルを開く、で登録完了。

編集用PC(ネットワーク経由でデータ移動)
  CPU      Core2Quad9550
  メモリー 6GB
  マザー   (Gigabyte E7AUM-DS2H)
  変換     Spurs Engine(WinfastVx1100)
  OS       Windows7 Pro (64bit)

・録画機からネットワーク経由でアクセス。
・無劣化変換後に元ファイルを削除。

■編集ソフトウェア
・Mpeg2-TS  無劣化変換用   TMPGEnc MPEG Editor 3  
・解像度等変更用            TMPGEnc 4.0 Xpress
 ※Spurs Engineで高速変換。

変換時のファイルサイズのメモ

2010年2月 1日 (月)

Macと液晶TVをHDMIでつなぐ

iPad出ましたね!
触手が伸びるのを今回は抑制。
不具合が気になるので様子見を決めました。

さて、Macのアップルリモートは便利です。
Windowsにはない魅力のひとつです。
今でこそ、リモコンの形状が変わりましたが、初代の形状はコンパクトかつ軽量。音楽を聴くだけでなく、キーノートでプレゼンテーションをするにも便利です。
Windowsの場合、TVチューナーなどを操作するリモコンはありますがMacのようにシンプルではありませんし、大型です。

また、最近は液晶テレビにPC入力端子がついていないものもあります。ところがHDMI端子は2系統備えているものが増えています。それならMacをHDMIで接続すれば簡単に大型液晶テレビに映し出せます。

また、ブルートゥースを内蔵しているので、外付けキーボードとマウスを使い、リビングPCとしても活用できそう。

今回使用するのはRadeonHD2600XT購入時に付属していたDVI-HDMI変換コネクタとHDMIケーブルです。

20100201_1 

そこで、こんな感じで並べてみました。

こたつの上からMacを操作します。
結構きれい。REGZAの超解像度技術が効いているのでしょうか。フルハイビジョンサイズにMacbookの画面ミラーリングで映していますが、解像度は低いのにエッジがぼやけていません。

20100201_2 

ブルートゥースの通信距離も問題なく、十分実用に耐えました。

iTuneで音楽を聴くために大型液晶テレビを使う価値は見いだせませんが(消費電力も含めて)私にとってはこの組み合わせは新鮮でした。

下手なモニタを買うよりも液晶テレビの方がよさそうです。

2010年1月31日 (日)

ファイルサイズのメモ

美の巨人たちをハイビジョン録画したものを使用。
なお、同一ファイルを使用していないため、参考程度。
(※自分メモです)

左;Spurs Engine使用 フルハイビジョンサイズにアップ。
ソフトウェア;TMPGEnc 4.0 Express
ファイルサイズ;5.62GB
ビットレート;32Mbps
映像時間;24分42秒
変換時間;実時間+@(ネットワーク経由)

右;Mpeg2-TSを無劣化変換.Mpgに。
ソフトウェア;TMPGEnc MPEG Editor 3
ファイルサイズ;2.29GB
ビットレート;20Mbps
映像時間;24分34秒
変換時間;数分(ネットワーク経由)

20100131

感想メモ;
ファイルサイズが4GBを超えると、どうやらREGZAでは視聴できない。解像度やビットレートの問題ではないようだった。REGZAはFAT32のような4Gの壁をもっていると思われる。
詳細にチェックをしていないが、無理にフルハイビジョンまで解像度を上げなくてもSD画像を見慣れている感覚ではどちらも綺麗に見える。

また、解像度を上げ、ビットレートを上げたことでファイルサイズは2倍になっている。
解像度を上げる前との比較をしていないのでわからないが、ブロックノイズの発生する確率が高くなる。ビットレートを上げて対応できるだろうが、さざ波や鳥の羽ばたきなどの映像部分では超解像度による疑似映像に乱れがあった。
結果として、1440×1080、無劣化出力の2.26GBが綺麗に見える。

SD画像であっても、普段はビットレート5Mで録画しているMpeg2だが、8Mにすれば25分程度の映像でも設定や映像タイプで1.7GB近くなることもある。
そこから考えると、解像度が高く、ビットレートが高いにもかかわらず、それほど増大していないファイルサイズには魅力を感じる。

これなら片面一層25GBで約9本(約2ヶ月)の映像、6枚パックできるケースで一年分の保存をすることができる計算となる。
今後の保存にはBDへ、DVD並のファイルサイズで保存できるTSから直接変換の方法で残していきたいと思う。

PT2 録画環境の構築

とりあえず映像を見ることができるようになったPT2です。
今週は録画できる環境を構築するようにしました。

参考にしたサイトはここ。
(patuvol Blog)
TvRockでPT2を利用する設定方法
オプション設定など、わからないこともちゃんと書いてあってありがたいです。
TvRockというのが録画をする方法の一つらしくって、これを解説してくれていました。「HD予約録画マネージャ」というらしい。
こんな便利なものを世に送り出している人に感謝。

設定はいたって簡単。設定を終えると4チューナーごとに予約を設定できるようになりました。
スタンバイから自動で立ち上がり、スタンバイに落ちる、というこれまでのカノープス製録画ソフトのフェザーと同じ使い勝手。

iEPGで予約をするためにはちょっと癖があって、(というか、設定を理解していないだけ?)TV王国で番組欄のiEPGをクリックすると「開く」か、「保存」をするわけだけど、開くじゃだめでした。ですから一端デスクトップに保存します。そこから「ファイルを開く」にすればタスクバーに常駐しているTvRockから予約を追加した旨のポップアップがあって、確認できます。

木曜深夜に「グイン・サーガ」を録画してみました。

広い色面が多いアニメであっても。SD画像と比べるまでもありません。これまではSD画像で十分、と思っていましたが、いざハイビジョン録画ができる環境を作れば、SD画質が「眠たい」「ピンぼけ」画像に見えてきます。

次は同時録画も含めて、ケーブルの引き回しなどもいろいろ試してみたいと思います。

2010年1月24日 (日)

ハイビジョン画像に感動

これまでDVD画質で記録してきた資料に加えて、これからはPT2でハイビジョン画像を残すことができるようになりました。

週末、早速「美の巨人たち」で実験。

精細な画質にびつくり。
MTV2000Plusで録画した映像と見比べるまでもありません。作品の細かなディテールまでよく映し出しています。実際そこまでのクオリティを求めて這いませんが、高いに越したことはありません。

DVDを超解像度で出力できるPxVC1100+TMPGEncで出力した画像もきれいでしたが、作り上げた画質と、元から高精細なのとではやはり違いますね。本当に感動ものです。

しばらくするとこの感動も薄れるのでしょうが、今日という日を忘れないためにも、メモを残しておきましょう。。。

コマーシャルを除いてMPEG2で5G超のファイルサイズ。
MPEG4にすべきか悩みつつREGZAで再生できるか実験。ところがファイルを見つけてくれません。

ビットレートを下げてファイルサイズを4G以下に。すると1920のフルハイビジョンサイズでも関係なし。
ただ、このファイル、一端超解像度で上げて、その後ビットレートを下げると言うことをしているので映像に現れる文字や波などで破綻している部分がありました。それでももう少しいろいろ試してみる価値はありそうです。

ちょっと入り込めそうな遊び道具を見つけました。。。

2010年1月23日 (土)

HDCP対応の液晶 購入

三菱液晶ディスプレイ購入です。
RDT23IWLMのホワイト。
PCデポ特価品、22700也。

Amazonで見て欲しいものリストにチェックを入れていた商品です。そのときには21700程でした。現在はちょっと値段が上がっています。

ずっと前から狙っていましたが、金額と購入順番が高くなかったので迷っていました。それに超解像度のタイプ、IPSのタイプなど魅力ある上級品が増えてきたのでなおさら迷っていました。

Windows7で使うならマルチタッチ対応の液晶ディスプレイも捨てがたい。

で、今日の特価品です。
たいていは黒ばかりなのですが、広告には白黒2台の写真が載っていて限定2台とあります。まあ、黒しかなければ買わないし、と思って見に行くと。。。

ありました。
価格も通販で購入しても同程度の価格です。
財布をはたいてきたのがこれです。
20100123_1

早速中身の確認。
20100123_2  
台座とディスプレイを接続するユニットが3つ入っています。これを使って高さを変更できるそうです。(左上の2つのパーツ)
接続方法はVGA、DVI、HDMIの3系統。音声出力もあります。
ケーブルはオーディオ出力、DVI、VGAケーブルです。

20100123_3
メイン机に設置。一番でかい23インチだけに、画面も広々。
これまでのメイン液晶、青VISEOは21.5インチですから、同じ解像度で大きいのが嬉しいですね。

画面の見え方ですが、ECOモードにしているのでちょっと薄暗いですが目には優しいかも。
音ははっきり言って悪いです。青VISEOでは音声にオプション設定がありますが、これにはありません。こもった安っぽい音です。モニタリングできれば十分なので、私にはこれで十分ですがシステムをシンプルにしたい人なら嫌でしょうね。

これで当初の計画通り、編集側、録画側でHDCP対応の液晶ディスプレイを準備できました。切り替えまくって使う必要がなくなりました。これまで使っていた液晶はMacに使うことにしようと思っています。

2010年1月21日 (木)

PT2の動作を確認

念願の?PT2を手に入れ、新システムの録画環境構築に動き出します。これまでのアナログからデジタルに変わってどれだけ画質の変化があるものでしょうか。

忘れてはいけないのは画質に伴ってファイルサイズもふくれあがること(MPEG2の場合)。やはり圧縮率の高いコーデックを使わないとだめでしょうか。やりたいのは編集したファイルをネットワーク越しに楽しむことです。レグザなどの液晶テレビで再生しようとすればMPEGが便利ですし。

今回はWindowsXPが動作しているメインPCを使います。
スペックは、
CPUが、Core2Duo E6700。メモリは3GB。
HDDはシーゲートの2TB(7200回転)を搭載しています。

使っていなかったMTVX2004を載せて、年末年始に3チャンネル録が体制をとっていましたが、このボードは外します。
(※ ちなみに正月に録りたいと思う特番やドキュメンタリーなどはほとんどなく、この設定は無駄に終わったわけですが)

ついでにマシン内部が熱いので、DV方式とSビデオの相互変換機能をもったAceDVも撤去します。
デジタル録画マシンに仕立て直す予定です。
20100121_1
左から、今回取り除いたMTVX2004、AceDV
右の端がPT2。

とりあえず組み込み終了。

ドライバなど基本的なものはアースソフトから落としたもの。
その他はBonDriver関連を使います。
(※ あ、ここでは敢えてリンク先を書いていません。ぼかす気もないんだけどいずれまとめます。今は思ったこと、やったことを簡単に書いているだけですから)

カードリーダーをさして、ドライバをインストール。
青カード指してチャンネルスキャン。

pt2

え、うそ? というくらい簡単に作業が進みます。
いろんな場所に詳しくない人には難しい、と書いてあったのでどきどきしましたが、多少のパソコン知識があれば大丈夫でした。

週末は編集過程を確認しようと思っています。